衛生面からみる水

衛生面から水をみるとき、その違いを水道水とウォーターサーバーにわけて考えてみる。

水道水の場合、浄水場から水道管を通して家庭に水を送ってくる。このとき長い水道管を通ってくるワケだから当然その品質が問われる。その品質を維持するために水道水には塩素が含まれている。具体的には塩素によって大腸菌などのバクテリアの発生を防ぐ。塩素の量は蛇口から出る時点で0.1mg/L以上含まれていなければならない。水道水のもとになる原水がきれいなら、その分きれいな水道水ができる。しかし原水が汚なければ、多くの次亜塩素酸ナトリウムや次亜塩素酸カルシウムを入れてこれを塩素殺菌する必要がある。そのため地域によっても水道水の品質は異なる。

日本の水道水は飲料水として利用できることで知られるが、そういった塩素殺菌をどうしても行わなければいけない現状がある限りそれを料理用に使うことには少しばかり抵抗がある。料理用に水道水を用いるとどうしても臭みや苦味が気になる人もいるだろう。

そういう面ではウォーターサーバーならだいたいのメーカーのお湯は85〜90℃に保たれていて殺菌されている状態にある。塩素消毒されていないから臭みや苦味も気にならない。このお湯なら水中に存在する病原菌は死滅する。A型肝炎ウイルスも予防することができる。水を出した後にボトル内に入る空気も特殊なフィルターを通すので衛生面でも安心できる。

以上から衛生面からみて、ウォーターサーバーの水がより優れているのではないだろうか。

温度で料理に差が出る

ウォーターサーバーはどんどん社会に進出してきています。最初はオフィスや大勢の人が使用できる場所に設置されていたのが、今では多くの家庭で日常的に使われています。
不景気な現代社会の中で、料金を支払ってまでウォーターサーバーが取り入れられる理由はたくさんあります。

まずは何と言っても居ながらにして健康的にミネラルウォーターを飲む環境が作れること。ウォーターサーバーをレンタルしなければ、重いペットボトルを店まで買いに出かけなければなりません。しかも買いだめするにも限度がありますから月に何度もです。
そのペットボトルを飲みたい温度にするためには、冷蔵庫に入れたり、ポットややかんで沸かしたりして用意しておかねばなりません。ウォーターサーバーなら即座に好きな温度、冷水でも熱湯でも、また猫舌の人ならばヌル目に調整することだって簡単にできます。カップラーメンひとつ作るにもコックを押すだけでいいのです。
短時間で熱湯と冷水が必要な料理には更に便利で、「茹でて直ぐに冷水にさらす」なんて処理のときには本当に大活躍です。うっかり用意してなくて、氷で冷水を作っている間に食材が変化してしまうこともありがちですが、ウォーターサーバーがあればそんな時にも慌てなくて済み出来上がった料理にも差がでてくるというものです。
ウォーターサーバーの業者は全国的に対応しているところが多いのですが、それでもまだ行き届いてない地域もあります。そんな中で関西、特に大阪はほとんどの業者が配送可能地域としています。
ウォーターサーバーが大阪で需要が多いのは、冷温水を使うことによって上記のように料理の美味しさに差がでることが関係するのかもしれません。食道楽といわれる大阪人は食べることにとても敏感で、熱いものは熱く、冷たいものは冷たくという料理の温度にもうるさいのです。ひと手間で料理の味がかわるのですから、そんな便利なウォーターサーバーを使わない手はないという考えなのでしょう。

ミルクの温度調整も楽々

ウォーターサーバーをレンタルする時に是非候補として考えていただきたい業者のひとつがアルピナウォーターです。前にも費用の面で紹介したことがありましたが、不純物を99.9%まで取り除いた純水ですので、クセがなくどんなもの使っても邪魔することがありません。お茶やコーヒー、紅茶を入れたり、料理に使うときにも冷温水で温度が自由に調整できて重宝します。特に細かい温度を指定されるお菓子作りなどには大活躍することでしょう。
前に触れたように赤ちゃんのミルクを作るときにも、適切な温度ですばやく作ることができ、他社のようにピュアウォーターにミネラルを配合したものではないので全く問題なく使用できます。ちなみに赤ちゃんにミネラルウォーターを使用しない方がいいのは何故なのかを少し説明しておきたいと思います。
粉ミルクには元々赤ちゃんの成長に必要なミネラルが充分に含まれています。それが更にミネラル配合したミネラルウォーターで溶かすと、せっかく調整されたミネラル配分が崩れてしまいます。ミネラル分が多すぎて赤ちゃんの体に負担となってしまうことだってあるのです。そして総合的にミネラルウォーターと呼ばれるものの中には、天然水を殺菌やろ過処理していないものも含まれています。免疫の少ない赤ちゃんにそんな水を使用することは大変危険です。
けれどもアルピナウォーターのように、何重にもろ過処理したピュアウォーターならミネラルも配合していないので上記のような心配は一切必要なく安心して使用できます。

「クセのない水が好きだけれども必要なミネラルも摂りたい」という人にはオーケンウォーターが良いと思います。こちらはミネラル分の違う硬度の低い3種類の中から好きなものを選ぶことができます。
富士のバナジウム天然水、京都・丹波の銘水は硬度30、大分の日田天領の銘水は硬度62でどれも口当たりの良いナチュラル・ミネラルウォーターです。それぞれ含まれるミネラル分に違いがあり、好みに合わせて選んだり、また時々種類を変更して飲み口を楽しむのもよいでしょう。

ウォーターサーバーのお試しのススメ

豪華商品プレゼントやレンタル料初月無料など各社でいろいろなキャンペーンを実施しています。そんな中でもおススメなのがクリクラのようにボトル1本付きの無料お試しキャンペーンでしょう。料金を一切払わずにウォーターサーバーの設置から使用、ミネラルウォーターの味見もできるので、比較検討にとても役立ちます。特に温度については実際に使ってみないと分かりにくい部分があります。熱湯が使えるのは便利だけれど、はたして子供がいても本当に安全に使用することができるのかという心配点も百聞は一見にしかずで、使ってみれば安心できますね。大きさや設置スペース、使用頻度なども確認しておけるので参考になることと思います。
実際にレンタルした場合、クリクラはボトル回収型で、回収されたボトルは丁寧に洗浄と殺菌されて安全にリサイクル使用されます。ただ使用済みのボトルを回収日まで置いておく必要があるので前もってスペースを確保しておく方がよいでしょう。
もしそんな余分スペースがない家庭なら、コスモウォーターかおススメです。こちらはワンウェイ方式をとっているので使用後のボトルはキャップをはずして捨てるだけなので簡単ですね。また水を宅配してもらうときに、ワンウェイ方式の場合は新品のボトルにミネラルウォーターを充填するので細菌などの混入を最低限に抑えることができ、使用時にはボトルに外気が入っていかないシステムになっているため更に衛生的です。
コスモウォーターではお試しの時にもミネラルウォーターの種類を選ぶことができます。南富士の銘水「雲上水」、「奇跡の幻水」、「古都の天然水」、または「ヨーロピアンウォーター」の4種類から好みに合うものをチョイスしてみましょう。
注意しなければならないのは、無料試飲後に設けられた連絡期間に「継続利用」の有無を必ず返答することです。そのままにしておくとレンタル契約しない場合には料金が発生することがありますので、必ず連絡をするようにしてください。
またどのキャンペーンも期間限定の場合が多いので問い合わせをして確認してから申し込みをしてください。

ウォーターサーバーの費用について

さてウォーターサーバーをレンタルすると費用はどれくらいかかるのかは大変気になるところですね。ボトルの価格については少し説明しておきましたが、他にかかる費用としてはウォーターサーバーのメンテナンス費用、レンタル料金、電気代、解約した場合のキャンセル料があります。
それら経済的なことを考慮した上で、私はアルピナウォーターをおススメします。
まずレンタル料金ですが、業者の大半が無料としている中でアルピナウォーターは月額600円と設定しています。けれどもその分ミネラルウォーター12リットルが破格の995円で購入することが出来るので長い目で見ればお得だと思います。そのミネラルウォーターは長野県大町市の天然水をさらに何重にもろ過した純度99.9%のピュアウォーターです。お試しキャンペーンなどはないのですが、希望すればペットボトルのサンプルがあるので味を試してみることが出来ます。ウォーターサーバーのメンテナンスはピュアウォーターを使用するのでほとんど必要ないのですが、2年に一度サーバーを無料で交換してくれます。また、アルピナウォーターはインターネットの口コミなどで不評のボトル注文のノルマがありません。ボトル3本から注文できて不要ならば注文しない月があってもかまわないので、そんな月はレンタル料600円のみの支払いで済みます。解約についてですが、設置してから6ヶ月以内の解約にはキャンセル料5000円が必要ですが、6ヶ月以降の解約であれば一切無償で撤去・回収してくれますから安心です。
ウォーターサーバーの普及率が上がるに連れ、多彩なサービスやキャンペーンを開催する業者も増えていくことでしょう。ウォーターサーバーを既に設置している人も、たまには他社と比較してみると思わぬお得情報を見つけることができるかもしれませんね。

ウォーターサーバーが人気な理由

ある時期からウォーターサーバーのCMや広告が急に増えたような気がします。
お茶を購入する時代、ミネラルウォーターを購入する時代を経て、いよいよウォーターサーバーをレンタルする時代になってきたのでしょうか。
時代をさかのぼればもともと日本人は水道水を飲んでいました。日本では外国のように硬水ではなく自然に軟水がでるので水を買うという習慣がなかったのです。それが近年ではコンビニでミネラルウォーターを購入することが増え、だんだん2リットルくらいの大きいペットボトルをスーパーでケース買いする家庭が増えました。
それは水道水が以前のように無味無臭でなくなってきたからです。水道管の老朽化に加えて、化学物質による水質汚染、それを浄化しようとするカルキ臭などによっておいしい水とは言えなくなってきたのでしょう。
そして現代ではウォーターサーバーの普及率が増加の一途をたどっています。自分の口にするものは人任せの水道ではなく、自分で管理できるものを使って摂取したいという気持ちを持つ人か増えたからです。悲しいことですが、ウォーターサーバーが一般化しつつあるのは、日本の水の環境が悪くなったからに他ならないと思います。
またウォーターサーバーを自宅に設置すれば宅配してもらえるので、重いペットボトルを購入したり、運んだりする作業をしなくて済む上、単価も安くなることが多いのです。値段の高いものもありますが、平均的にウォーターサーバーで使用するボトルは12リットルで1000~1300円程度です。500mlに換算すると約41~54円くらいになります。
水の種類は自分の好みに合わせて何種類かから選べる業者もあります。
将来的にまだまだ開発改良されたり、新サービスが提供されたりして、一家に一台のウォーターサーバーが珍しくない時代も近いかもしれませんね。

ミネラルウォーターが健康に良い理由

ミネラルウォーターがもてはやされてる現代ですが、なぜそんなに体に良いといわれるのか知っていますか?
確かにミネラルは人間の体にとって大切な栄養分ではありますが、それなら別に他の食品にも含まれていますし、サプリメントとしてもたくさん販売されてします。水て摂るのが良いとされるのには理由がありそうです。
まず人体というものはその6割が水で出来ているといわれています。生まれたばかりの赤ちゃんなどはその8割が水分だというのですから驚きます。
そんなに大切でありながら私たち人間の体は毎日、大量の水分を体から排出しなければならないシステムになっているのです。排尿、発汗、呼吸時に出る蒸気など意識しなくても一日に2.5リットル以上の水分が失われています。
それだけの水分を私たちは毎日補っているでしょうか。食事での摂取や体内での代謝時に発生する水分が1.5リットルあるとされていますので、残り1リットルを水として補給する必要があることになります。
1リットルの水を毎日飲み続けるのは結構たいへんなことだと思います。
暑い夏であれば冷たい水を積極的に摂ることもできますが、年中続けるにはやはり習慣をつけることが大事なのです。常に身近に、目に見える所に置いておくことから始めると意外とうまくいきます。また人間は気温によって水をおいしいと感じる温度が違うので、できれば自分がおいしく感じる水の温度を知っておきたいですね。おいしいと感じれば一日に1リットルくらい飲むことは難しくなくなると思います。
その日に失った水分をその日の内に補給する習慣は、新しい健康法であるのではないでしょうか。

水の簡単温度調節

ウォーターサーバーの水の温度は冷温水両方が使用できますが、具体的な温度は次の通りです。
冷水・・・5~12℃
温水・・・80~90℃
レンタル業者によって設定はいろいろですが、大抵のウォーターサーバーはこれくらいの温度設定になっています。また任意で温度の設定が変更できるものもあるようです。
人が水を飲むときにおいしいと感じる温度は何度くらいなのでしょう。季節にもよりますが、一般的に冷たい水では5~12℃と言われていますのでウォーターサーバーの温度はちょうど良い温度に設定されていることになりますね。
ただ人が飲むのにおいしい温度でも、赤ちゃんだけは違います。
ウォーターサーバーはそんな微妙な温度のミルク作りにも活躍します。
普通にお湯を沸かしてミルクを作ろうとすると、まず熱いお湯を沸かしてそれを冷まし、ミルクを溶かした後、人肌(40℃)くらいになるまで水に浸したりして冷まします。冷ましすぎてもいけませんから難しいものです。かといって水道水を足して温度を下げるのは衛生的に問題があります。
ウォーターサーバーならこんな苦労も解消できます。熱湯と冷水を上手に使って適温にしてあげれば、赤ちゃんが空腹でくずり出してからでも短時間でミルクが完成しますね。
赤ちゃんにはミネラルウォーターは良くないという説がありますが、ウォーターサーバーで使うのはほとんどが水道水に近い軟水で、赤ちゃんに不向きな硬水とは違い全く問題ありません。
ミルクだけでなく、湯冷ましとして、また少し成長したら離乳食作りにもウォーターサーバーは温度を自由に調節していろいろな場面で役に立ちます。

ウォーターサーバーのお手入れ

形状は前回の説明でイメージして頂けたと思いますが、何しろ口に入れる水を扱うものですから常に清潔に保っておきたいものです。
レンタル業者によって違いはありますが、メンテナンスを実施しているところが多いと思います。たとえば“クリクラ”では一年に一度必ずメンテナンスを行います。しかも来訪して清掃するのではなく、業者側で分解してメンテナンスを行った清潔なサーバーと交換してくれるのです。分解されることですみずみまで清掃殺菌された新品同様のものと交換してもらえるのは大変安心感がありますよね。
また最近では、メンテナンスフリーで使用できる無菌エアシステムが開発され、業者もこちらをメインにしているところが増えてきています。
ウォーターサーバーは本来、上に設置したボトルから水が流れ落ちる際、代わりに空気がボトル内に入っていくようになっています。その空気に微量でも細菌が混入しているとそれが繁殖するためサーバー自体のメンテナンスが必要になってくるのです。前述のメンテナンスフリーのものは入っていく空気を汚染の可能性がある外気ではなく、ほとんど完全なクリーンエアを送り込むことによって本体を常に清潔に維持できるようにしているのです。
また、クリーンエアを送り込むこともやめて、水が流れ落ちていくとボトルがしぼんでいくという方法をとっている業者もあります。
それでも日頃の最低限のお手入れは各家庭でしておくことをおススメします。
レンタル業者によってはお手入れセットを用意しているところもありますが、家にあるものでも充分に代用できます。柔らかい清潔な布巾に水を含ませて汚れをふき取り、本体の汚れがひどい部分は中性洗剤を使うとよいでしょう。直接触れるボトルの接続部分や蛇口は特に丁寧にふき取り、市販のアルコール系衛生剤で消毒しておくとより安心です。受け皿は汚れやすいので取り外して中性洗剤で洗っておきましょう。
大抵の業者はお手入れ方法をネットなどで説明しているので参考にしてください。

ウォーターサーバーの構造

ウォーターサーバーは知っていてもどんな形状をしているのか知っていますか?
大きさは大体コピー用紙のA4サイズより少し大きめのスペースがあれば置くことができます。高さはおおよそですが、60cmくらいと90~140cmくらいだと思います。
なぜ2種類あるのかというと、大抵の業者が卓上タイプと床置タイプを用意しているからです。
ボトルはサーバーの一番上に設置します。ボトル本体をそのまま接続部分に差し込んで使用するものと、ボトルホルダーに水の入ったボトルを入れそれをサーバーに乗せることで接続されるものがあります。後者はボトル使い捨てのワンウェイシステムを採用したものが多いようです。ボトルの種類や回収方法などについては、また次回以降に説明していきたいと思いますので参考にしてください。
ボトルを設置したらその下のタンク内に水が流れ落ちていき、一定量を貯水しておくことになります。水を使用して減っていくとまた上のボトルから供給されるシステムになっています。
蛇口の形状はレンタル業者によっていろいろですが、コックがあって下へ押すタイプやコップを押し付けるタイプなどが一般的です。
蛇口の下には受け皿があり余分な水で床がぬれにくいようになっています。
また熱湯が出るということで、小さいお子さんのいる家庭では危険だと敬遠されることもありますが、その点にもきちんと配慮と工夫がされています。
熱湯用の蛇口にはチャイルドロックが配されていて、それを解除してからでないと熱湯がでない構造になっているので安心です。
大体の形状はこんな感じです。そんなに大きい機器ではありませんが、各家庭のスペースに合わせて、もし置き場所が狭いという家庭では卓上タイプをテーブルに置いて使用するのもいいでしょう。